May 2, 2010 0
May 1, 2010 0
The stranger
異邦人という響きは誠に謎めいてますが、未だに何処の地に辿り着いても足がぴったりと地に着かないまま、風に靡いておりますワタクシ。かつては風猫として人の頭の丁度をビュンビュン飛び回っておりましたが、最近のワタクシは冷たい上空の風が目に沁み、関節に沁み、胸に沁みてしまうので、地上ぎりぎりで足の裏がちょっと浮いたまま滑る様に動いております。そのワタクシは寄り道をもの凄くするようになってしまって、本来の目的を忘れてその脇道に逸れたまま、用事を忘れてしまって、我を忘れてしまうという困った事によくなってしまう。これが、なんで異邦人と関係があるのか全く繋がりがないでしょうと叱咤されそうなので、その私の異邦人ぶりがこのヨーロッパでどれだけ魅力として働いているのか、或は仇となってるのか? 既に15年のドイツ語生活であるけど、真面目に言葉を勉強した事がないので、細かな表現にかける。肉体表現,ダンスで活躍してた間は別に問題なかった。しかし、最後のソロ, FEELERで言葉が体の中に飽満状態になったまま破裂寸前までいったような状態から、今は、今まで言葉で答えてなかった自分への質問に責任を持って向き合おうという状態。それは肩の怪我で動けなかった間の心の襞に引っかかった感覚を引き上げるということ。一番引っかかっているのは、異邦人として自分にもこの移住先の国にも折り合いをつけないまま、孤立したままで活動していたことへの限界を覚えた。しかし、まあ、ソリストとして別に不満が在る訳でないし、グループ作品に参加するとかの興味が湧かない。というのは、参加したいと思う作家が最近は見つからない。30代の始めにいろんなグループに参加して経験を積んで来た私は、やはり行き着くとこは自分の実存性にテーマを置いて創作するということであり、それはまだ、今ひとつ行き着いてない最後の膜の前で地団駄を踏んでいるというよな状態にある。自分の得意だと思う事はなんだろう、異邦人としての文化への折り合い,特技はなんだっけ? とか。才能をひけらかす作品はとっくに終っている。私の興味は今、幾何学的、哲学的な事への私の憧憬を満足させながら、今までやり残した作業をリフォームしながら今の時代精神で再構築して半端に終った課題をまずは終ららせる。その根底には、異邦人として、西洋と東洋の狭間でゆらゆらしてる自分を一旦止める。ーーーー
May 1, 2010 0
Dream # 01052010
The wind was tenderly blowing. Fantastic day!
大きな中が見える透明なプラスチックの容器(横にふたがついてて開けられる)に水を入れていつも持って歩いてるケイコ。
其の中にパウダーをひとつまみ入れるとその水が海になって飛沫をあげる。豪快な海の音。
床がそれで滲みて大変だと私が言ってるのに、いいのいいのって何度もパウダーをつまんでは入れて飛沫の海を作るケイコ。
Feb 2, 2010 0
View – Naha/Hakodate/Asakusa, Japan 2009
これは2009年の末から2010年の3月までの間に、日本で幾つかのパフォーマンスをした際に撮ったスナップ。沖縄の美術館,函館の市民ホール,伊丹のアイホール,浅草のアサヒスクエアホールでの公演。

